一週間ほど前の話である。
某所で作業台を購入し、自動車で配偶者を待っていたところ、1台の古い軽トラックが駐車してきた。
見ると3人も乗っている(^o^;)。
運転席と助手席の真ん中にちょっと背丈のある女性が一人。
ご家族であろうか。
何となく経済状態が伺えるような感じではあった。
思わず、「未来は君のためにある!」と思ってしまったが、それにしても交通量の多い4号線を白昼堂々と軽トラックで3人乗りとは見たことがない(^^;)。。
本日の話である。
またまた白昼、4号線を走行していた。
信号が赤になったので停止し、何となく隣の車線を見ていたところ、たくさんのキャベツを積んだ軽トラックが停車してきた。
それだけなら何ともないが、何と荷台のキャベツの上には柴犬が1匹嬉しそうに乗っており、工事用トラロープで荷台と結んであった。
流石にキャベツを積んだ軽トラックの上にキャベツ番の犬までいる光景は見たことがない。
キャベツはビニールで覆ってあったが、犬の下にあるキャベツは食べたくないなと思った。
でも、あの柴犬は愛されているなぁと思ったった(*^_^*)。
某所で作業台を購入し、自動車で配偶者を待っていたところ、1台の古い軽トラックが駐車してきた。
見ると3人も乗っている(^o^;)。
運転席と助手席の真ん中にちょっと背丈のある女性が一人。
ご家族であろうか。
何となく経済状態が伺えるような感じではあった。
思わず、「未来は君のためにある!」と思ってしまったが、それにしても交通量の多い4号線を白昼堂々と軽トラックで3人乗りとは見たことがない(^^;)。。
本日の話である。
またまた白昼、4号線を走行していた。
信号が赤になったので停止し、何となく隣の車線を見ていたところ、たくさんのキャベツを積んだ軽トラックが停車してきた。
それだけなら何ともないが、何と荷台のキャベツの上には柴犬が1匹嬉しそうに乗っており、工事用トラロープで荷台と結んであった。
流石にキャベツを積んだ軽トラックの上にキャベツ番の犬までいる光景は見たことがない。
キャベツはビニールで覆ってあったが、犬の下にあるキャベツは食べたくないなと思った。
でも、あの柴犬は愛されているなぁと思ったった(*^_^*)。